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muffmuff

自分が学んだことや体験したこと、そして備忘録を書いているブログです。

お家で映画

最近観た映画のコメント。

 

Before Midnight
いつの間にかシリーズになってしまった3作目。
土曜日に公開されたので、日曜日にバルト9で観てきました。
ジェシーセリーヌの会話はいつ聞いていても、
とても活気に満ちている。今回も年を取り、家族を持ち、
環境は変化しても、2人の距離感を取ろうとする会話がある。
今回は会話の種類も豊富で、なんだか観ていて、
また違った印象を受けた作品だった。
この作品を見たあと、またBefore Sunriseをもう一度見ました。
彼らが交わした会話の内容が将来の自分に現れているように思った。
いつか2人の会話のスクリプトにして、
時系列とキャラクターの違いを分析したいな。

Sidewalks of New York
インタヴューと物語が並列に流れて話が展開していく。
複数の登場人物が同じ町で間接的に関係し合っている。
世界は広くて狭い印象を受けると思うが、
話は主に自分の恋愛について。
人は恋愛にばかり思い悩んでいるものなのかな?
まあ、映画なのでそう考えさせるように、
仕組んであるのかもしれないけれど、
現実世界の中でどれくらいの時間を恋愛に費やしているのだろうね。
時間だけでなく、どれだけ深く相手のことを考えているのだろうか。
まあ、質的にも量的にもあまりにギャップがあると、
うまくいかないのかもしれないけれど。
観ていて恋愛について、いろんな断片を見せてくれた映画だったな。

The Town
ベンアフレックの監督作品。アルゴがよかったので、
これも前から気になっていたので、観てみた。
うん、ヒートを思い出すような内容で、とてもスリリングなシーンが多い。
そして完璧な仕事。とても面白い作品だった。
組織の力や友情、恋愛などサスペンスのトリガーをとても巧みに使った作品だった。
21世紀版のヒートと言えると思うし、久しぶりにかなり好きな映画。

50/50
何人か知人がこの映画をお気に入りにしているので、気になっていた。
ガンになることは日本人の場合、大いにあり得る。大体の死因はガンか脳梗塞だと思う。
ガンになることとどう向き合っていくのか、それをうまく映画で観ることができる作品。
最後のエンディング曲がPearl Jamだったのもかなりよかった。
生への執着心を感じた作品だった。

The Brown Bunny
ヴィンセントギャロの映画。
無言の移動シーンや悩んでいるシーンが多い。
何に悩んでいるのかが最後になってわかるけれど、
なんだか途中で眠くなってしまった。
もう一度見直したら、おもしろかったな。
素敵な映像と無駄なシーンがある映画だと思う。

SMOKIN' ACES 2: ASSASSINS' BALL
1がそれなりに面白かったので観てみた。
うーん、なんかセリフとか起きる展開がわかりやすすぎて、
そこまで惹きつけられなかったけれど、
流し観して楽しめたので、それなりによかったのでは。

UNDER THE TUSCAN SUN
作家が主演になる話は好き。トスカーナにとても行きたくなった。
新しい生活を異国の地で行うのはなかなか難しいと思うけれど。
これを見ていたら、なんだかちょっとだけ元気が出た。
おいしそうなご飯と素敵な仲間がいれば、いいね。
部分的に作家らしく、文章を書いている様子がでているけれど、
物語のポイントは恋愛で、あまり作家らしさは関係ないのかもしれない。

Toilet
荻上直子監督の作品。うん、かもめ食堂から好きで見ているけれど、
これもまた不思議な人間関係を見せてくれる作品。
静かな描写が多いけれど、ポイントで素敵な音楽が効果的に使われている。
まさかメタルが流れるとは思っていなかったけれど。
そして出てくる食べ物がとてもおいしそうに見える。
ギョーザが食べたくなった。

ヒミズ
園子温監督作品。マンガが原作で、個人的にかなり満足。
冷たい熱帯魚もすばらしかったけれど、
こちらもどこか人間らしさを感じる映画であったし、
人間の内面の優しい部分と嫌な部分が交じり合っている様子を、
いっぱい見せてくれたし、最後のシーンはとても感動した。

しあわせのパン
予告編の原田知世さんとおいしそうなパンを見ていたら、
観たくなった作品。
ストーリーはとても平凡だけれど、出てくるご飯やコーヒー、
パンがとてもおいしそうなのです。
行きつけのパン屋さんを近くにほしくなった。