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muffmuff

自分が学んだことや体験したこと、そして備忘録を書いているブログです。

なんで英語なんか勉強するの?

『英語教育ブログ』みんなで書けば怖くない!企画に参加しています。

http://d.hatena.ne.jp/anfieldroad/20131101/p1

今回のテーマは「なんで英語なんか勉強するの?」です。
 今回のテーマは自分の経験と直観で答えるなら、英語は言葉を勉強する面白さ、異文化を感じる面白さ、コミュニケーションを学ぶ面白さに気づかせてくれたものだからです。
 この気づきを与えてくれた原点は映画にあったと思います。映画(洋画)を観ることが小さい時から好きで、最初は吹き替えを、途中から字幕で観るようになりました。映画を観れば観るほど、映画の中で話されているセリフや登場人物、その国の文化、社会に興味を持つようになりました。もし最初の出会いが中国映画だったら、中国語に興味を持っていたのかもしれない。いずれにしても、洋画との出会いは僕の中に新しい世界と文化と言語を教えてくれる教科書になりました。
 また私は国語が小さい時から苦手で、なんでこれを勉強するんだろうか、どうやって勉強したら良いんだろうかとずっと悩んできました。それは日本の文化や社会、言語にそれほど興味関心がなかったため、学ぶ気持ちもあまりありませんでしたし、学び方がよくわからず、どうしたらよいかわからなくてもがいていました。そのうち古文や漢文がわかるようになり、日本語と英語との違いを認識するようになり、少しずつ日本語にも興味を持つようになりましたが。
 日本語が苦手だからその逃げ口として英語をがんばろうとしたこともあったかもしれません。いずれにしても、日本語嫌いのネガティブな動機づけよりも、映画からの動機づけで英語を勉強していくうちに、いつか観ていた映画に出てくる俳優と話しがしてみたいと思うようになりました。そして小学校のときに地元に外国人の先生が英会話の塾を開いていることを知り、行くことになりました。この先生はとても子どもとの距離感をうまく取って下さる方で、私は英語で外国人と会話することができる経験を少しだけ早くすることができました。また英語を勉強して何年かするうちに、洋楽にも興味を持つようになり、好きなバンドもできました。そして彼らが来日した際は彼らの曲を一緒に熱唱し、会ったら話しかけるんだと心に決めていました。映画俳優の方は会うことはかないませんでしたが、ミュージシャンはライブ会場などで何とか話す機会などに恵まれ、英語で話すことができました。そのときは何とも言えない充実感を感じていた気がします。
 そのようなことで私の場合、英語と好きなもののマッチングがあり、それほどなぜ英語を勉強しなければならないのかと悩むことはあまりありませんでした。英語を勉強するときは、個人的に好きなことや何か個人的に目的を持って行ってよいのではないかと気楽に思っています。
 入試や就活など何かの評価に英語が使われることがあり、それを動機づけにすることもあります。僕の場合は英語に関することを色々学べる大学に行きたい、英語に関わる仕事(教師がすぐに思いつくのですが)につきたいと思うようになりました。
 ただ英語がうまくできなくて悩むことはしばしばありました。でもその都度どうしたらできるようになるのか一杯考えたと思います。色んな人のアドバイスを聞いたり、本を読んだりもしました。いつの間にか英語自体に興味があったから、がんばろうと努力ができましたし、今も勉強し続けています。自分と英語はそんな感じで、切っても切り離せないような関係になっていると思うのです。生徒たちに同じようにしなさいと促すつもりはないけれど、何か興味のあるものと英語が関連のあるものではないか、考えさせてあげられたら良いなぁと思います。